2013年4月10日水曜日

パンフレットは訴求ポイントが決まってから制作しても大丈夫

こんにちは。
通販コンサルタントの山口です。


猫も好きですが、桜も好きです。
上の電線にハトみたいなのがとまってますね。


商品パンフレットは重要です。
もちろん重要です。

ですが、

まずはお客さんが生まれてから作りましょう。

新規がわるくてもいける仕組みにしとく必要はあります。

ですが、かといって、ある程度は新規がとれることが重要です。
事業を進めていく上での、わかりやすい安心感にもなります。

新規がある程度「いける!」と思える
訴求ポイントを確かめてから、
パンフレットは制作しましょう。

もちろん、訴求ポイントが何であれ、商品の中身は変わりませんから、
ある程度作り込んでおくことはできますが、
フォーカスするポイントが変わると、中身の語り方が変わってきます。

確かめてから作る方が安心です。

もちろん、継続率に影響は与えるかもしれませんが、
10%以上の差が起きることはまずありませんし、
だからこそ、最初に新規購入者数をしぼったテストをすることがより重要になります。


眠いです

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